ネントレのデメリットはあった?4歳2歳のネントレを振り返って思うこと

ネントレといえば、「赤ちゃんを泣かせたまま放置する」ことをイメージされることが多いでしょうか。

ネントレによって赤ちゃんに悪影響はあるの?

ネントレしたら赤ちゃんがかわいそう?

色々な疑問が浮かびますが、2人の娘をネントレして育てた今現在、何も影響は残っていません!

まだ新生児のころネントレについて調べると、「愛着障害」「サイレントベビー」などと怖い言葉が並べられており心底ビビり倒していました…。

発達において悪影響はありませんでしたが、デメリットとしてはいくつか感じたことがあったので、ご紹介していきます。

目次

ネントレを振り返って感じたデメリット3つ

1:時間に縛られすぎる

わたしが行ったのは細かくスケジュールが決めれられているジーナ式と、3時間を1サイクルで繰り返すトレイシー式を組み合わせたもの。

ジーナ式を意識すると、とにかく1日中時間に縛られている気がしてとても窮屈でした。

ぺりこ

あと1時間したら授乳して、30分以内に切り上げて15分後にはお昼寝の準備をして…

いつもいつも時計を見ていて、その頃の育児日記には

「機械じゃなくて人間を育てているのだからもっと赤ちゃんのことを見なければ」

と反省文を記載していたほど。

トレイシー式を取り入れてからは少し気楽になりましたが、それでも1日を3時間ごとに区切って逆算するため

とにかく時間に追われている感覚は抜けませんでした。

ネントレなんてしなければ、こんなに窮屈になることなかったかな…と感じました。

2:外出しづらい

「ねんねの時間が予測でき、スケジュールが立てやすい」というのがネントレのメリットのひとつ。

もちろんわたしもそう感じていましたし、実際に娘が眠くて外でくずることは経験したことがありません。

そのせいか、この時間を過ぎたら眠くてぐずり出すかもしれない…!

と、スケジュールから外れることを必要以上に恐れてしまいました。

スケジュールに囚われすぎて、外出して予定が狂うことが何より怖くなってしまったのです。

そのため長女が2歳になるまでは時間できっちりお昼寝させ、夜も決まった時間に寝かせていました。

お友達をなかなかリズムが合わず、みんなが公園で遊んでいても時間が気になってそわそわ。

遊びに誘われても、お昼寝を挟むためなかなか時間の調整が難しく億劫に感じていました。

今思えば、この頃大切なのはもっと外に出て色々な体験をさせてあげることだったな、と痛感します。

3:ネントレの成果がでるまでとにかくつらい

私は2人の子どもが新生児のころからそれぞれネントレを行いました。

ネントレは「泣いてもすぐに抱っこしない」ことが基本なので、どうしてもある程度泣かせてしまいます。

その泣き声を聞きながらごめんね、ごめんね…と心の中で何回つぶやいたことか…

何度もベッドに置いて、泣いてを繰り返し、赤ちゃんも大変だったろうな〜と今になって思います。

赤ちゃんもそのうち慣れてきて泣かなくなり、絶対に1人で寝るようになります。

しかし成果が出るまでの間はとにかく忍耐です。

これであってるのかな?」と何度も自問自答を繰り返しながら、どれだけ耐えられるかが肝となります。

振り返るとネントレを始めてから成果がでる1ヶ月までの間はとにかく辛かったな〜と思います。

ネントレを完了して、悪影響はあった?

ネントレをする際、将来悪影響があったらどうしよう…!と不安に思っていたことがいくつかありました。

当時わたしが感じていた不安と、ネントレを完了した今、答え合わせをしたいと思います!

決まった時間で授乳していたら、お腹が空く感覚がわからなくなるんじゃ…⁉︎

まったく問題ありませんでした!

ネントレでは、お腹が空いて泣いたら授乳ではなく、泣く前に時間で予測して授乳しますよね。

そうして自分でお腹が空いた!という感覚を掴むことなく大きくなってしまって大丈夫なのか⁈と本気で不安に思っていました。

4歳と2歳になった現在、その名残は微塵もなく、「お腹すいた!」と毎日うるさいほどです。

よく考えればお腹が空く感覚が一生わからないなんてこと、絶対ないと思います。

しかし初めて人間を育てることに直面すると、そんな宇宙的は悩みも出てきてしまうのです。

愛着障害やサイレントベビーになってしまったらどうしよう…⁉︎

まったく問題ありませんでした!

泣く子を放置したり、抱っこしないで1人にしたり…

ネントレにおいて目にするのは、「愛着障害」「サイレントベビー」という気掛かりな言葉たち。

今現在、毎日「大好き」と言い合い、自己主張もきちんとでき、当時不安に思っていたことは取り越し苦労だったと言い切れます。

ネントレのせいでこのような問題になることはほぼないのではないでしょうか。

ネントレするのは短い間ですし、きちんと赤ちゃんを見て対応してあげていれば愛情も伝わります。

ネットには怖い言葉が溢れていますね。

いつまで前もってお昼寝させなきゃいけないのかな…!?

いつかはネントレなんていらなくなる!

長女が2歳になるまで、私は頑なにお昼ご飯を食べたらベッドに連れて行きお昼寝をさせていました。

眠くない子をその気にさせて寝かせるのは重労働なんですよね‥。

そこで、次女は2歳を過ぎたら時間ではなく彼女のタイミングでお昼寝をさせるようにしました。

すると、眠くなれば自分でベッドへ行ったり、そこらへんで倒れていたりするんですよね。

こちらから働きかけなくても、自分の意志でお昼寝できることに感動を覚えました。

遊びの途中で力尽きた次女。長女のときにはあり得ない光景でした。

これがネントレの効果なのか、人間とはそういうものなのかはわかりません。

今言えることは、ある程度期間が過ぎたらネントレなんかせずに本人のリズムに任せていいんだな、ということ。

当時の私に教えてあげたいです。

ネントレしてよかった?

デメリットを振り返ったうえで、わたしはネントレしてよかった!と思います。

メリットがはるかにデメリットを上回っていたなと感じるからです。

性格の問題もあるかもしれませんが、娘2人とも夜泣きなしで育っています。

そのため自分の睡眠もきちんと取れて、結果日中はみんながニコニコ穏やかに過ごせていました。

わたしはベビーベッドを卒業するタイミングで、添い寝にシフトチェンジしています。

そのせいか、4歳2歳になった今では隣にわたしがいないと起きてくるようになりました。

あのままベビーベッドで1人寝が定着していれば違ったのかな、と思いますが、

スースーいう寝息やかわいい寝顔を拝めるのはあと何年あるかわからないので後悔はしていません。

ネントレは自分がもうこれでOK!と思ったときが卒業のタイミングです。

囚われ過ぎなければメリット大なのは間違いありません。

今妊娠中の方、ネントレで悩まれている方の参考になれば嬉しいです。

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